グローバルインターネットを動かす、技術の向こうにあるもの
更新日:19 時間前
2026年12月3日(木)17:30-18:00
グローバルインターネットを動かす、技術の向こうにあるもの
インターネットは今や全世界の情報社会の基盤であり、AIが知性を生み出す土台です。沖縄オープンデイズでも数多く議論される、最先端のICT技術が活用が不可欠なのは言うまでもありませんが、それだけでは動きません。一意な識別子を全世界で整える仕事(RIRやICANN)、インターネット上の社会問題を議論し解決を目指す場所(IGF、国内IGF)、各国政府や国際組織におけるインターネット政策検討の動向を把握し適宜正しい情報を提供する仕事などが、インターネットを動かし続けます。このセッションでは、グローバルインターネットの運営調整の第一線から見える課題、悩み、醍醐味を紹介しつつ、OOD視線で何が重要か、議論します。

前村 昌紀 / Akinori MAEMURA
政策主幹
1994年大手ISPの立ち上げにネットワーク技術者として参加、ネットワーク設計、技術渉外を担当。それ以降、インターネット全体の運営に関与するようになり、JPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)におけるIPアドレス分配方針の検討、JANOG(日本ネットワークオペレーターズグループ)の立ち上げなどに関与。その後国外の運営調整にも参画。2000年から2016年までAPNIC (Asia Pacific Network Information Centre) 理事(2003年以降理事会議長)、2016年から2022年までICANN (Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)の理事を歴任。現在JPCERTコーディネーションセンター理事、DotAsia Organisation 理事会議長




