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変化に強い企業へ導く「運用DX」…最新事例を交えて概説 / 脇谷 徹

  • labs-admin
  • 3 日前
  • 読了時間: 1分

2025.12.4(木)16:00-16:20(20min)

変化に強い企業へ導く「運用DX」…最新事例を交えて概説

NECは、自社および顧客のDX推進に向けて、新ブランド「BluStellar」を打ち出しています。これにより、経営課題(セキュリティリスクやIT人材不足など)への対応と、ITシステム部門の効率化(資産管理や自動化による属人化解消)を支援します。

具体的なソリューションとして、運用DXを4つのシナリオ(標準化・自動化、資産管理・脆弱性管理、インシデント管理高度化、可視化)で提供しています。

本構成では、標準化・自動化について、ServiceNow・Exastroなどのツール活用により、コスト削減や業務改善を実現した事例をご紹介いたします。


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脇谷 徹 / Toru Wakitani

日本電気株式会社

プラットフォームSIサービス統括部・プロフェッショナル


2012年NEC入社し、大規模キャリアシステムに携わる。

そこでは主にインフラ構築案件を統括として担当グループと協力して顧客と折衝を行いました。

2016年から構成管理、自動化連携可能な社内ツール開発を行い、2019年「Exastro」という名前でOSS化を実施

現在はそれらを活用した「システム運用効率化」として運用DXの標準化・自動化を推進しています。

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