ベトナムFPTが提案するAIとオフショア活用のベストプラクティス / 鳥居 隆史
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- 11月6日
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更新日:3 日前
12月3日(水)15:40-16:00
ベトナムFPTが提案するAIとオフショア活用のベストプラクティス
FPTではFPT AI Factoryというサービスをベトナムと日本で提供しており、GPUリソースだけでなくAIをE2Eで開発するための機能を拡充してきました。FPTニアショアジャパン(FNS)はベトナムと沖縄を最適に組み合わせるメソッドであるベストショアの実績があります。今回FPT/FNSがタッグを組んで、AIをさらに身近に開発できるDifyの支援サービスを開始しました。AIアプリの内製化、スピード感のある開発を実現するベストプラクティスを紹介しますのでぜひセッションにご参加ください。

鳥居 隆史 / Takashi Torii
Data & AI Integration
ITベンダー、コンサルを経て2025/1月から現職。ハードウェア開発からクラウドシステム、開発からコンサルまで幅広い経験を持つ。沖縄オープンラボでは発足当時に技術リードとして関わる。

上江洲 元太/Genta Uezu
沖縄ニアショア第一開発部 統括マネージャー
約10年通信業界のDX化に伴うシステム開発を対応しており、オープン系開発、モバイル開発、ローコード(Pega)開発のPMを担当。
現在はアカウント別に複数案件を管理する統括して従事。






